効く効かないの差よりやるやらないの差の方が大きい!

効く効かないよりやるやらないの差の方が大きい プロテイン
効く効かないよりやるやらないの差の方が大きい

おはようございます!なべっちです!

最近ストレッチや姿勢改善など初めたのですが、成果がでてきて今まで興味なかった柔軟性や姿勢も自分の満足度を高めるなと気づきました

前屈も床に足がつかなかったのですがついに床につき、反り腰もなかなか治らないなと思いながら継続したらよくなってきました。

よく筋トレやダイエットもこれは良いの?悪いの?効く効かないの?と相談を受けることも多いですがまずやることの方が大事!というお話をしたいと思います。

効く効かないの差よりやるやらないの差の方が大きい!

ダイエットの研究ではどの方法でも1年後の成果はあまり変わらないという研究があります。

つまり、悩んでいる人の多くの人は「どの方法も続けることができなかった」という人たちということです。

エビデンスをもちろん重視し正しい方法でやっていくのは大事だと思っていますし、成果が出ないのは間違った方法でやっているからです。 しかしいくらエビデンスがあっても現時点ではそれが正しいのではないか?ということで「絶対」ではありませんし変わることもあります。

まとめ:やっていきながら、効果がなかったらやり方を検討しながら続ける

ダイエットが続かない人は、何かテレビで「これがいい」と聞くと飛びついて結局やらなくなってしまいます。

自分が続けられると思う方法ではじめてみて、しばらく続けても効果がないのであれば他の方法を試してみましょう。

効率の良い勉強法や正しい方法を調べるのは大事ですが、それだけにこだわったりしすぎずに実際にそれを試すようにしましょう。

完璧主義の人は結局先延ばしにしたり、回避傾向があるといわれていますが、これは正しい方法でなくてはならない。
うまくいかなければならないと悩んでしまい行動できなくなってしまいます。

どんな方法、きっかけでも良いのでまずはやってみてあとで直せば良いのです。

うまくいかなかったとしても行動すればうまくいかないことも含めて結果が得られ活かすことができます。

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