こんにちは!なべっちです!
僕もここ数年プロテインマイスター以上にプロテインを周りにおすすめしてきましたが、やっとコンビニやスーパーにもプロテインコーナーが増えきて、日常的にプロテインを飲む文化が根付いてきました!
今日は、そんな伸び続けるプロテイン市場についてお伝えします!
国内のプロテイン市場2019年は16.7%増!
コンビニなどでも最も目にする「ザバス」の明治によると、市場規模は、右肩上がりで2017年実績は360億円。
さらに2018年は13.9%増の411億4,300万円、2019年は16.7%増の480億円と年々増え続けています!
今までは筋トレをしている人、スポーツをしている人が飲むといったイメージでした!
最近では「タンパク質」が必要な栄養素として、男性だけでなく、日常的にダイエットをしている人や女性から「タンパク質」の不足しがちな高齢者までも手に取るようになりました!
そんな広まりから、スポーツショップだけでなくコンビニやスーパーなどにも置かれるようになり、手に取りやすくなったことからまた知名度なども広がりました!
プロテイン先進国の米国の市場規模に比べると、まだまだ伸びる可能性があり、女性や高齢者への訴求がさらなる成長へのカギとなるとみられています!
まだまだ伸びる日本市場!
アメリカでは、6,500億円の市場があると言われていますが、まだまだ伸びると言われています!
日本はまだその10分の1でしかないですが、アメリカのビジネスを見ると日本の市場の予測ができるとも言われているので、日本も健康志向の人や、まだ手にしていない方や、まだ偏った知識の人も多いので、まだ広がる余地があるということです!
飲むプロテインだけでなく、プロテインバーなど、多くの人が手軽にプロテイン、「タンパク質」を摂取できる商品が広まり、またそれを買える場所も増えるといいなと思っています。
スタバなどのカフェ・喫茶店や、カラオケ、プロテインBARなどあってもいいですし、居酒屋でもプロテインで乾杯!ファミレスなどまだまだ販路はたくさんあると思います!
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