こんな頼み方はNG②【感謝の伝え方も間違っている】

LIFE

おはようございます!なべっちです。

昨日も人にお願い事や頼み事をする時について、ダメなやり方についてお伝えしましたが、書ききれなかったので、続きです!

お互いがポジティブな気持ちで終えれる頼み方をできるようにしましょう!

借りがあることを思い出させる

「前〇〇したと思うけど」
「前に〇〇教えたりしこととかおぼえてる?」など
過去に自分がしたことを思い出させるような言い方をしてしまうことがありますが、これは自分も何かを頼むときの不安からいってしまうことがありますがこれも相手を戸惑わせてしまいます。

人は何かをしてもらったらお返しをしようとする返報性の原理がありますが、大事なのはこちらからアピールや思い出させようとしてしまうと借りがあるという感覚より、「コントロールされた感覚」を抱いてしまいます。

相手に貸し借りの記録をつけられるような感覚をもたらし手嶋います

【感謝の表現の2タイプ】手伝ってもらうことのメリットを強調する

手伝ってもらったら誰でも感謝をすると思いますが、「助けてもらって嬉しかった。こんなに助かった」と自分の気持ちばかり押し付けて、相手の気持ちに目を向けることを忘れてしまいがちです。

ノースカロライナ大学の研究では感謝は2タイプあるとし複数のカップルをp対象にパートナーにしてもらったことへの感謝を述べてもらいました。
■他者称賛
助けてくれた相手の性格や能力を褒め、評価する
「忙しいのに、自分のことより私のために手間暇かけてくれてありがとう」
「君は本当にそのことが上手だね」

■自己利益
助けられた側のメリットを話す
「おかげでリラックスできた」
「嬉しかった」

最後に感謝を伝えられた側に
反応性:「パートナーはどれぐらい気を遣ってくれているか」
ポジティブ度:「どれほど幸福だと感じているか」
愛情認識:「パートナーに対してどれほど愛情を感じているか」
を尋ねた結果、
他者称賛の感謝の伝え方は自己利益よりもこれらと強い関係があることがわかりました。

人間は他者に感謝の気持ちを純粋に伝える時にも良かれと思ってどれだけ助かったかを伝えようとしますが、相手が聞きたがっている言葉ではないということです。
相手は喜んで欲しいと思っていますが、助ける側のアイデンティティや自尊心とも結びついているので相手が自分のことばかり話していると、助けた側が自分に対していいイメージを持つチャンスが少なくなってしまいます。

まとめ 相手にコントロールされた感覚を抱かせない

相手に助けてもらいたいとき、相手も助けたいと思ってくれています。
相手も助けることで喜びやアイデンティティを獲得でき相手も得られるものがあります。
しかし僕たちは勝手な自己的な理由で、せっかく相手が得られるはずだったものを損なってしまうことがあります。
良かれと思って伝えたことでもったいないですよね。

相手にコントロールされている感覚を持たせずに相手に正しい感謝を伝えるようにしましょう。

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