休憩中、こんなランチを食べている人は信用できない

こんなランチを食べるな LIFE
こんなランチを食べるな

おはようございます!なべっちです

休憩の時、ランチを楽しみにしている人もいるかもしれませんが、そのランチの食べ方で仕事ができるかどうかがわかります。

なぜなら、ランチをどう食べるかによって、午後からのパフォーマンスが変わってくるからです。

仕事はお金をもらっている以上、自分の持っているパフォーマンスを発揮するべきなのは当然でしょう。

スポーツ選手は食事にも気を使いますが、一般で働いている方も食事は影響を及ぼすので気を使わない人は信用できません。

疾患のリスクも上がりますし、午後の集中力にも影響を及ぼします。
逆に仕事ができる人で食事に気を遣っていない人はあったことがありません。

できないことがあったり、ミスをしてしまうのは仕方ないですが、健康管理や自分にできることをするのは当然ではないでしょうか?

こんなランチはNG

①炭水化物など糖質中心
厳密に糖質制限をしなくても良いですが30g以下には抑えた方が良いでしょう。
なぜなら血糖値の乱高下が午後の眠気につながるからです。
ラーメンやご飯大盛り、パスタなどは控えた方が良いでしょう。
同じように糖分などジュースやお菓子を食べるのはよくないです。
厳密にいうと血糖値に影響があるのはGI値というものですが、気になる方はGI値を考えてみても良いでしょう。

②辛いもの
これも眠気につながります。
辛いものを食べると体温が上昇します。
人は体温が下がるときに眠くなるので、休憩が終わる頃には体温が下がってくるので、業務時間中に眠くなってしまいます。

③揚げ物、丼ぶり
消化にも負担がかかります。牛丼、カツ丼、天丼などはカロリーも高いですし、美味しいだけに残念ですが、、、。

まとめ

体調管理も仕事の内。と言いますが、スポーツ選手や他の業界では当然のようにしていることです。
会社員も同じです。
それぞれ強みを生かす。
その人が完璧でなくても、マネジメントの力でカバーができますが、前提の持っているものを発揮するということをしていただかなくては成果にもつながりません。

僕は、朝と昼は食べないようにしていたり、クルミなど昼に食べても悪影響を及ぼさないものにしています。
ただ、ランチはコミュニケーションの場でもあるので、たまには一緒することがあります。

大事なのは仕事を頑張らなきゃ!とか勉強しなきゃ!の前に体調管理の基本である、食事、睡眠、運動について勉強をし実践しましょう

コメント

タイトルとURLをコピーしました