こんにちは!なべっちです!
GoToイートキャンペーンがはじまってからGoToトラベルは使いたいなと思いながら、旅行まではなかなかできなかったのですがGoToイートは使いやすいので多用しています!
鳥貴族問題などありながらも、そこらへんの話は制度づくりの人に任せて、今自分ができることに集中すると、どう使うかです。
【GoToイート】普段いくカフェに使ったらいい!【高倉町珈琲】(埼玉県狭山店)
GoToイートを各サイトでみてみると居酒屋が多い!
なかなか行かないなーとか、焼肉も牛角とかだと得ではあるけど普段からいかないしなーとなると思いますが、カフェはどうでしょう!?
高倉町珈琲はGoToイートキャンペーン対象でホットペッパーから予約できます!
全部の店舗ではないです(埼玉県だと狭山店や上尾店が対象)
普段からちょっとしたことでいくのであればそこでならいつもより少し優雅に過ごせます!
喫茶店の食事って少し高めに感じたりしませんか?
でもGoToイートなら思い切って頼んでも飲み物の代金だけで過ごせます!
最近は普段だったら食べたくても我慢する「エッグベネディクト」とか「スフレオムライス」や「リコッタパンケーキ」など頼んでます!
次はパスタとかも食べたいなーと思っています!
高倉町珈琲について
カフェと言えばスターバックスとかコメダ珈琲とか星野珈琲などたくさんありますが、高倉町珈琲とはどんな喫茶店でしょうか?
創業者は「すかいらーくグループ」の横川竟さん
高倉町珈琲の会長は横川竟さんという方で「すかいらーくグループ」創業者の一人で、すかいらーく社長を退任された後、なんと75歳で高倉町珈琲を創業しました。
自分が売りたいものではなくお客様が欲しいものを売る
横川会長は、中学卒業後に築地の食品問屋に就職しそこで学んだのが
「お客さんが欲しいものを売れ。売りたい物、店にあるものは売らなくていい。なかったら仕入れて来い」
ということだったそう。
これは仕事において、とても大事な考え方ですね!
なぜ高倉町珈琲を創業したのか
75歳であるかどうかは関係ないです。カフェにしたのは、これからこういうところに人が集まるだろうと思ったから。カフェって気楽に行ける名前なんです。レストランは食べなきゃいけない、喫茶店はお茶を飲まないといけない。カフェはなんだかよくわからないから何があってもいい
とインタビューで横川さんは話していました。
カフェと喫茶店を分けていて、「なんだかよくわからないから何があってもいい」というのはとても面白いですよね。
決まっていないからこそ、お客様の欲しいものは何かというのを考えれるのでしょう。
高倉町珈琲の魅力
それでは高倉町珈琲の魅力について書きたいと思います!
長時間座っても疲れないこだわりの椅子!
横川会長も椅子の質を気にしており、長時間座っても疲れないように角度や座り心地なども工夫しているそうです。
値段は気にせず最高のパンケーキを作れ!と言われて作ったパンケーキ
どこにも負けないことを命題とされたパンケーキは、味だけでなく、お店の雰囲気含めて最高です!またパンケーキも様々な種類があり食べるだけで幸せです!
ぜひ「リコッタパンケーキ」は食べてみてください!
お店でかかっている音楽ビートルズ
お店にはBeatlesの写真などが飾ってあり、音楽もかかっています。それ以外にもゆっくりできる雰囲気です!
コーヒーはおかわり半額!
ゆっくり過ごすときにはおかわりしたくなると思いますが、2杯目は半額で頼めるので勉強や休日を過ごすのにもうってつけです!
GoToイートで高倉町珈琲に行こう!
店舗数は多くないですが、まだ行ったことない人はぜひGoToイートも利用してパンケーキを食べにいきましょう!
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