おはようございます!なべっちです。
日本の職場は2015年の調査によると世界で1番ギスギスしているという結果になっています。
現状大きく変わっていないので相変わらずでしょう。
職場がギスギスしていることを問題にすることが必要
自分が働いている職場は「良い雰囲気だ」と思ているのであればそれは貴重なので大事にしたほうが良いかもしれませんね。
職場がギスギスしてしまうのは、人間関係、マネジメントだけでなく、ジェネレーションギャップによる仕組みなどを含めたアップデートやキャリアについての考え方など様々な原因があります。
具体的な方法はこちらの書籍でも紹介されていますが、今回私が思ったのは、職場のギスギスを問題視することの大事さです。
職場がギスギスしていても、皆一生懸命働いているので成果は出ているかもしれません。
誰かが我慢してそれが、知らずにみんな我慢しているかもしれません。
本来もっと成果が出ていたり、新しいアイデアが出ていたかもしれません。
成果が出ていても、今の職場が働きやすいと感じているか?というのを常に考える必要があります。
なぜなら日本は世界で1番ギスギスしている職場なのですから。
私は、働きやすい職場であることが成果につながると信じています。
仕事だけでなく人生の豊かさにもつながると思っています。
皆が、職場の環境、人間関係、それぞれのキャリアに目を向けれる職場になると良いですね
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