【ルンバに学ぶ】強みだけでなく、弱みも明確だと成果が出せる

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ルンバに学ぶ

おはようございます!なべっちです。

自分の強み、得意なことは他の人にもアピールしたりすると思いますが、弱みはなんだか見せづらかったり、苦手なことは頑張らないと!と思う方も多いと思います。

成果を出すためには強みを生かしていくほうが良いというのはもちろん意識されていると思います。
同時に自分の弱みについてもみんなに知っておいてもらうとより一層ことを運びやすくなるのではないか?と言ったお話をしたいと思います。

ちなみに僕はルンバより、拭き掃除ができるブラーバ推しです!

ルンバはできないことも愛されている

ルンバのようなお掃除ロボットは、家具や障害物、大きいものがあるとぶつかりながら周りを掃除します。
改良が加えられ、家の配置など記憶するようになっても、ルンバを使用する前には床に落ちているものや置いているものはどかしたりするでしょう。

実は完全にルンバを使えば良いわけではなく、協力して掃除を行うものなのです。

僕たちは椅子の足にぶつかりながら進路を変え掃除するルンバを見て可愛らしいとさえ思うこともあります。

それはルンバが最初からそういうものだとわかっているからです。

チームにおいてもExcelが得意!と言う人がいたら任せると思います。
同様に自分はExcelが苦手で。と苦手なこと、弱みが明確であれば、他の人に頼んだり、やらなくてはいけない場合は他の人の協力が得られるでしょう。

まとめ:弱みも強み同様、チームメンバーに理解しておいてもらう

ここでも弱みが好評しあえる関係、雰囲気チーム作りが大事でしょう。

そのためにもリーダーは真っ先に自分の弱みを伝えていくと良いでしょう!

考えてみるとワンピースのルフィもできないことを認め、自分のできないことを、他の仲間を頼っていますね。

心理的安全性だけでなく、頼られた仲間は貢献感も持てモチベーションも上がります。

自分の弱みを隠そうとせず、いきましょう

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