成功と失敗の一番の違いは途中で諦めるかどうか

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成功と失敗の一番の違いは途中で諦めるかどうか

スティーブ・ジョブズ

おはようございます!なべっちです。

うまくいかないことってたくさんありますが、成功と失敗はどちらかの道ではなく、「失敗の先に成功がある」というお話をしたいと思います。

成功は失敗との2択ではなく失敗の先にある

成功するか失敗するかの2択のように感じてしまうこともありますが、2択ではなく失敗の先に成功があります。

冒頭のジョブズの言葉のように、途中で諦めた時、失敗になりますが、続けていれば「まだ途中」成功のためにチャレンジしている途中です。

諦めてはいけないわけではありません。
多くの人がいうように、成功ややりたいこと、目標に向かっているのであれば途中に必ず「失敗」を経験するということです。
もし失敗していなければ、できることの範囲か運が良かっただけかも知れません。

失敗した時に、そこからどうするかが大事ということです。

成功か失敗かの2択で考えていると、失敗したからもうダメだ。諦めるしかないとなってしまいますが、失敗は成功の途中にあるものだと考えると、失敗したから成功するためにどうするか?ということを考えることができます。

僕も人生失敗ばかりです。
しかし、生きているということは諦めていないということ。
失敗とは、その目標に向かっている限り、本質的には「まだ途中」「失敗ではない」ということです。

途中の「失敗」で辞めた時に「失敗だった」となります。

しかし、その道を次に続ければやはり失敗ではないということです。

過去を失敗でなくするためには「今」も挑戦している状態。「今」を良かったと思える状態にできれば、失敗だったものも失敗でなくまります

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