道具の機能とは？いい道具とはなんだろうか？【着想のヒント考具】

結論

着想のヒントになり、それを使う自体に楽しさを生んだり、行動のきっかけになるものではないか？

こんにちは、なべっちです！
今回は道具とは何か。
Apple好きでガジェット好きでもありますが道具について少し書いてみたいと思います。

お洒落な家電といえばダイソンの掃除機。

見た目も良いし、価格も結構します。
性能もきっと普通の家ではなくても困りません。でも欲しくなりますよね。
このダイソンの一番の効果は、吸引力どうのこうのより、買うことにより、
掃除の頻度が増える。使いたくなるものである。

ということではないでしょうか？

楽器もそうです。
いいギターを買ったら弾きたくなりますしその音色によって着想のヒントにもなると思います。

高価な道具や、多機能や優れた道具を使用しても能力がプラスされる訳でもなく、その感覚は幻想でしかないですが、良いものやお洒落なものは使いたくなるし行動のきっかけになり、行動が変わると結果も変わり人生が改善されていくこともあると思います！

iPadを買ったらいろんなことができるから、それで何をしようか？と考えたり。

人は道具という具体的なものがあって着想できる

そして高価なものは姿勢を正し取り組むきっかけになったり、使うこと自体が楽しい。
すなわち道具自体がおもちゃのようになることもあるのではないでしょうか？

なので、形から入るのも良いのだと思います。

筋トレであればダンベル、良いプロテインなど！

そんな道具の話をしましたが、今回おすすめする本はこちら　

考具という本で、着想になるようなヒント、物体的な道具だけでなくフレームワークだったりたくさん収録されています！