【ガチャ】「今度こそ出るかも!」がでない理由

【ガチャ】「今度こそ出るかも!」がでない理由 ガチャが当たらない理由 LIFE

こんにちは!なべっちです!

スマホゲームはFGOだけやっていますが、多くのゲームが「ガチャ」と呼ばれる抽選で手持ちのキャラクターを増やしていくような仕組みが採用されています。

この辺りが、昔とだいぶ違うなーと感じるところでもあります。

今回FGOでは斎藤一と卑弥呼が新キャラクターとして出ましたが、見事に出ませんでした。出る確率は公開されていますが、ガチャを回し続けていると、「これだけ外れているからそろそろ出るはず!」と思いますが全く出ません。実はこの感覚が間違っているということこれがなぜでないか?についてお伝えします。

次出る確率ではなくて○回連続でやったときの確率を考えてしまうギャンブラーの誤謬

ガチャの確率で考えると大変なのでコインの面裏の出る確率で考えてみましょう!

(鬼滅の刃で栗花落カナヲは2択の決断はコインで決めてましたね)

コイントスでも裏がずっと出ていたら、次は表が出そうとか考えがちがと思いますが、

このある事象の発生頻度が高うくなると、その後の発生頻度が低くなるという考えが「ギャンブラーの誤謬」と言います

2回連続で裏が出る確率は1/4だから次は表の方が確率が高いだろう!!?

1回目が裏が出た時でも次のコイントスで表がでる確率が1/2です。ただ僕たちは直前の状況を含め「2回連続で裏が出る確率」で考えてしまいます。なので2回連続で裏が出るのは1/2×1/2で1/4これが4回連続で出るのは1/16と考えていき、全部裏が出るというのは考えづらいからそろそろ表だ!と考えてしまいます!

ただ冷静にかんがえると最初に裏が出て2回目で表が出る確率も1/2×1/2で1/4、3回連続で裏が出て4回目に表が出る確率も1/2×1/2×1/2×1/2で1/16で同じだということはわかるはずです!

たくさんコイントスを行えば裏と表の確率は50%に収束するのは正しいが次にどちらかが出やすくなるということはない

大数の法則と呼ばれるもので、試行回数が多ければ本来の確率に収束していきますが、これは結果として起きるものなので、裏が出ていたから表が出るという予測に使えるものではありません

もったいないと思い引き返せなくなる「サンクコスト効果」

ガチャも投資とも言えると思いますが、サンクコストとはそれまで投資してきたもので回収できないものを言いますが、今までこれだけやってきたから(金銭、労力、時間)無駄にしたくない、今辞めたら無駄になってしまうと考えて後にひけず誤った選択をしてしまうというような効果です。

コンコルド効果とも呼ばれていますが、これは開発途中で様々なデメリットがわかってってきた時点で賠償金を払ってでもやめた方が良かったのですが、サンクコスト(これまでの費用など)を考え開発は継続され、本来は採算が取れ他ものを、16機しか作れず大きな損失を生んでしまいました。

ガチャも課金をして引いていると、これまで外れていたからそろそろ出るはず!今までこれだけ使ってきたからやめたらもったいないと考えてしまいますが、その時点で止めることが結果として最良の選択かもしれません!

自分が思い込みだったり、都合のいいように捉えたり考えたりしていないか?など確認することは大事ですね!

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