こんにちは!なべっちです!
今日は自信について書きたいと思います!
自信については、書くことがたくさんありますので1テーマずつ書きたいと思います!
今回は自信がなくてできない。。。といったことについて書きます。
「自信がなくて」という人。何かしましたか?
「自信がなくて挑戦できない」
こんな当たり前のことをいっているのは思考停止です!
むしろ自信があることしかできていないのであれば、
できることしかしていないという人です。
もちろん、すごい人はそれで成果を出せますし、問題ありません。
でも僕もそうですが、自信がないから挑戦できないことが多くないでしょうか?
そもそも自信が持てるようなこともしていないのに、
自信が持てるはずないのです。
根拠のない自信を持て!と言われて持てたら苦労しない!
根拠のない自信を持てと、変に自信を持つ必要はないのです。
自信を持つために必要なのは
受け止めること
会社での評価や成績、プライベートなら友達の数や恋人の有無。
昨今ではSNSなどにより人と比べてしまうことも多くなりました。
「自分の外側の基準」ではなく、
自分のいいところも、悪いところもそれが自分だと受け止める
そこに、自信があるとかないとかそんなことは関係ないと思います
自信というの拘らなくなると楽になります。
僕も自信はありますか?と聞かれたら
自信をもって「ない!」と答えますし自分のことなんて好きでもないですし、嫌なところはたくさん知っています。
自信がある人とはどんな人?
自信をもってるのはどんな人でしょうか?
自信がある人は仕事でも成果を出し、評価されている。
また自信があるからこそ発言もできてまた成果を出したり成果を出すことができ、また自信を積み上げていけます。
自信がない人は、上手くいかないかもしれないと思ったりすることで、積極的になれず、成果を出す機会も失い、またできている人を見て自信を無くしてしまうということがあります。
でもこれだと成功体験がないとそもそもの自信は持てません。
自信がない人も全く成功したことがない訳でもないと思います。
成功体験があっても自信に繋げられない人もいます。
自分に希望をもったり、期待したりする必要はない
ポイントは自信がなくても、落ち込んだり、挑戦できないなどのデメリットがなければいいのです!
自信があるとかないとかそんなことには振り回されない。
受け入れるといいましたが
「諦める」ともいいます。
昔、芝居をしてた時の恩師に、言われた言葉があります
諦めるとは明らかに見極めること
それはネガティブなことではなく、正しく自分のことを認識し、
選択することができる状態だと思います。
「こうあるべきだ」というこだわりを捨て、努力して叶うのか、今の自分では難しいこと、どうしようもできないことを見極めること。
できないことを闇雲に取り組んで、頑張ってる気になって、できないことから目を背けるのではなく、
自分を正しく認識すること
「自信が持てない人」に共通するのは、過度な自分への期待と、そうなることができない現実とのギャップです。
自分のできる範囲の適切な目標を定めることが大事です。
自信がない人は、実は逆説的に自分に期待ができる人なのかもしれません。
それで辛くなるのではなく、今できることに集中していきましょう!
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