おはようございます!なべっちです
「料理は愛情」と言いますが、愛情で料理は美味しくなるのでしょうか?
結論美味しくなります。
しかし、「見えない何か」や「気持ち」ではなく愛情があるからこそ、美味しいものを作るからです。
では愛情とはなにかというと、「相手のことを考える」ということです。
相手のことを考え、知るからこそ美味しいものが作れる。またそのための努力をするから
愛情があるかどうかはわからないですし、人によって違います。
ですから、料理が美味しくないからといって愛情がないわけでもないです。
料理が美味しくなるのは、その人のことを知り、その人のことを想って作るからだからこそ、他の人には別に美味しいわけではないかも知れません。
そして、栄養のあるものや健康に気遣ったものを出すでしょう。
また一緒に食べたりとかそういうことが美味しく感じさせるのかも知れませんね。
今回お伝えしたいのは、仕事でも良い仕事をするには相手のことを知る事が大事だということです。
顧客は誰か? 顧客にとっての価値はなにか?そのためにどうすれば良いか?
ということを考え行動する事が大事です。
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