【自分を変える】悲しい時、苦しい事を自分を変えるきっかけにする方法!【対処法】

LIFE

こんにちは!なべっちです。

生きていれば悲しいとき、苦しいとき、不安などたくさんあります。

失恋したり落ち込んだ時、食べすぎたり、眠れなくなったり、仕事が手につかなかったりすることありませんか?

これが続くと、体調に影響があったり他のこともうまくいかなくなり、余計に落ち込むなど望まない結果になっていきます。

今回は困難な状況を自分を変えるきっかけにするための方法についてお伝えしたいと思います。

人はストレスを受けると習慣化した行動を取りやすくなる

ストレスを抱えたり、落ち込むなどネガティブな感情の時、食べすぎたり、飲酒、喫煙といったストレス解消法をとってしまう方がいます。

これを繰り返していると状況だけでなく、体調も悪化していきます。

人はストレスを受けると習慣化した行動を取りやすくなります。

これを逆手にとって、良い習慣を身に着ける。
もしくはストレスを受けた時に、どうするかを予め決めておきこのループから抜けましょう。

悲しい時、苦しい事を自分を変えるきっかけにする方法!

・メリットのある行動を習慣化する
・辛い時、メリットのある行動をすると決めておく。

人はストレスに感じた時、習慣化した行動を取りやすくなります。
これを利用して、例えば筋トレを習慣にしておくと、ストレスを感じるたびに「筋トレをする」として

悲しくなったら筋トレをすると決めておく
これを習慣化できれば涙の数だけ強くなれます!

僕も落ち込んだ時に筋トレをするようにした結果、悲しい時になるほど自分を変えることができ、変わった自分を認知することで自信を持つことができるようになりました。

僕は当時、離婚をして、子供とも離れ離れになり、好きになった人ともうまくいかず、財産も失い、人との繋がりもなくなり、仕事も上手くいかなくなりもう絶望していました。

ただその時、救ってくれたのは筋トレでした!

プロテインを飲んで筋トレをすることで自分の変化がおき、自分を変えれるんだということに気づき状況がよくなりました。

まとめ:ストレスを受けた時に自分にとっていい行動をする

悲しい時には筋トレをしましょう。
心も体もダメージを受けますが、前より強くなります。

飲酒をしても、何かに当たっても、相談しても現実は変わりません。

結局自分しか変えることができない

まず始めるなら安いやつでいいですのでダンベルはいかがでしょうか?

コメント

  1. […] […]

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