どうなるか予測するのではなく、どうなると良いか?どうしたいか?

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アランケイ

未来を予測する最善の方法は、それを発明してしまうことだ

アラン・ケイ

おはようございます!なべっちです。

未来がどうなるか考える人は多いと思います。
よくAIが発展していくとどうなるのだろうか?また仕事が奪われるのではないか?といった不安まで抱く人までもいます。

今回お伝えしたいのは「未来がどうなるか予測していても意味がない」
するのは「どうなると良いか?」「どうしたいのか」を考えることです。

特に変化の大きい時代で、技術の発展も指数関数的に飛躍しています。
スマホだって20年前には誰もが持つものになるなんて想像すらできなかったでしょう。

これだけ変化が大きいので、未来がどうなるだろうか?というのを予測しても意味がないですし、きっと考えもつかないことも起きるでしょう。

考えるのは「どんな未来になると良いか?」です。

今している仕事も、ずっと今の繰り返しでいいのか?どうなると良いのか?その理想を考えそのためにできることを行動していくのが大事です。

変化の大きい時代に、未来を予測するのは難しいですが、冒頭の引用のように、自分で発明や実現のための行動をするのが1番確実でしょう。

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