【アニメから学ぶ】なにもないないなら何か初めてみる【スーパーカブ】

アニメスーパーカブ LIFE
アニメスーパーカブ

おはようございます!なべっちです。

アニメ「スーパーカブ」を観終えました。
女子高生がHONDAのスーパーカブに乗り始めるという話です。

僕自身、家を出たときは新聞配達でスーパーカブに乗っていたので少し懐かしさもありつつ。

物語は「自分には何もない」と考えている女子高生が、スーパーカブに乗り始めてから友人ができたり、人生の変化が起きるというアニメです。

スーパーカブを手に入れたことで自分のアイデンティにもなっていき、それを通して友人もできていきます。

アニメ「ろんぐらいだぁす!」もロードバイクですし、何かを始める、やってみるというのは人生が変わる瞬間でもあると思います。

僕もギターを始めた時、活動を通していろんな友人や出来事が起きました。

大人になってからも、自分を語れるものがあるか?

大人になって、「何をしてるの?」という質問に対し、「仕事(会社)」であれば依存している状態で、何もないのかもしれません。

何もないなら、何かやってみることが大事です。

好きなことや、何かやっていることを作ると、たとえば僕も「何もない」「できない」と考えていますが、「筋トレ」「心理学」「アニメ」「音楽」「ロードバイク」など好きなことや話せることがあります。

この自分への「タグ」が1つでもあれば「自己肯定感が低い」からといって落ち込んでいる時間はないはずです。

何をしていいかわからないのであれば、とりあえず「筋トレ」をお勧めします!
なぜなら成果がわかりやすいからです!

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